Concept コンセプト

海老名・高感度街区の特等席

全体外観
外観
外観

「マルイファミリー海老名」や「ヴァージンシネマズ」など人気のショップや施設がたち並ぶ「ビナウォーク」の開業によって大きく変貌した海老名駅
周辺。
以降「ららぽーと海老名」、「イオン海老名ショッピングセンター」、「ビナフロント」など商業施設が相次いで開業し、海老名の玄関口としてふさわしい高感度街区が形成されています。この街区の一角にあるビナマークスは、住まいの足元に駅と街をおさめた、まさに都市生活のための特等席です。

街に映える、タワーライフの誇り

外観 外観

洗練された街へと変化し続ける海老名駅前にあって、ランドマーク的な存在であること。
ただいたずらに存在感を誇示するのではなく、街の景観との融和が図られていること。
一過性の流行やうわべだけの見栄えとは明確な一線を画し、街と社会の共有財産としての建築デザインが追求されています。その品格ある佇まいは、時を経てなお、美しさと味わいを深めています。

22階建と23階建、
眺望豊かな高層ツインタワー

海老名エリアのマンションとして初の高層ツインタワー。地上22階建のWEST棟と地上23階建のEAST棟は、それぞれ約74mと約76mの高さを有し、幾何学的な造形美とあいまって駅前エリアのランドマークの役割を果たしています。街に暮らす人たち、訪れる人たち、さらには電車の車窓やクルマからも、シンボルとして親しまれています。

都会的なフォルムと、彫りの深い表情が印象的な外観。

高層マンションにありがちな正四角柱型の建物をあえて避け、平面的な広がりも感じさせる矩形デザインが採用されています。ボリュームのあるファサードとシャープな建物フォルムが外観を際立たせています。また、柱と梁、ベランダ壁面との段差によってもたらされる立体的な陰影は、外観にいっそう彫りの深い表情を添えています。

安定感と空へ融けこむイメージを大切にしたカラーリング

建物のカラーリングは、落ち着きを感じさせるアースカラーが基調です。
基壇部は深みのあるトーンの磁器タイルで仕上げ、建物に安定感を。
また居住階部は、比較的ライトなトーンの塗装仕上げとなっています。

もしもの大地震にも安心な
免震構造

積層ゴムを用いた免震装置が地階に設置され、建物を支えています。
大地震の衝撃を免震装置によってやわらげ、かけがえのない生命と貴重な財産を守ります。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。