Access アクセス

新宿へ、横浜へ、ダイレクト。軽快な日常を実現する、マルチアクセス。

路線図
  • 「本厚木」駅へ
    直通3(3分)
    小田急小田原線(急行)利用通勤時はJR小田急小田原線(急行)利用
  • 「横浜」駅へ
    直通26(28分)
    相模本線(特急)利用
  • 「町田」駅へ
    直通13(11分)
    小田急小田原線(急行・快急)利用
  • 「大手町」駅へ
    直通56(68分)
    小田急小田原線(快急)利用、「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え通勤時間帯の小田急小田原線(快急)は1本のみ
  • 「新宿」駅へ
    直通44(54分)
    小田急小田原線(快急)利用通勤時間帯の小田急小田原線(快急)は1本のみ

県央の一大ターミナル、3路線が集積する「海老名」駅。新宿・横浜へのダイレクトアクセスの他、多彩な街へと軽快なフットワークを描くマルチアクセスを実現しています。

※各路線で最多の所要時間を算出しています。
※(株)交通新聞社「マイライン東京時刻表2017年1月号」にもとづいて作成しています。
※通勤時=到着駅に8:00~9:30着 日中時=到着駅に11:00~16:00着としています。
※所要時間には、乗り換え・待ち合わせ時間は含まれません。

複々線化、ロマンスカー停車。小田急の進化が都心アクセスをますます快適に。

「新宿」駅直通44分/「横浜」駅直通26分

2016年3月。ロマンスカーの「海老名」駅停車が開始された小田急小田原線。
2017年度末には複々線化事業が完成予定。これにより、海老名―新宿間で9分の時間短縮、ラッシュ時の列車増発による混雑緩和などが実現。都心へのアクセスがますます便利になります。

小田急小田原線 路線図

※複々線化事業は、東京都が事業主体の連続立体交差事業と一体的に進めています。

  • 列車増発によるラッシュ時の混雑緩和

    192% から 150% 程度へ

  • 快速急行を増発。新宿まで最大10分短縮。

    61分 → 51

  • 朝の通勤時間帯の特急ロマンスカーの本数

    7本 停車へ

※平日朝の通勤時間帯:代々木上原着 6:00~9:30 ラッシュピーク時:下北沢着 8:00前後の1時間
※平日9時30分頃までに新宿または大手町に到着する特急ロマンスカーの情報です。平日朝の通勤時間帯:代々木上原着 6:00〜9:30

相鉄・JR直通線×相鉄・東急直通線新横浜からの新幹線利用も快適に

路線図

2019年度に予定されている相鉄・JR直通線の開通、2022年度に予定されている相鉄・東急直通線の開通。
これにより、海老名から新横浜へのダイレクトアクセスが可能に。新幹線を利用しての出張やお出かけなどが快適になります。

※出典元/相模鉄道ホームページ「都心直通プロジェクト」より

リニア中央新幹線開業で、ますます高まる海老名アクセスのポテンシャル。

2027年に開業予定のリニア中央新幹線。
その新駅が、海老名駅からダイレクトにアクセスできるJR相模線「橋本」駅周辺に予定されています。
これにより、県央※1の一大ターミナル「海老名」は、そのポテンシャルをますます高めることが予想されます。

※出典元/JR東海ホームページ「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書・環境影響評価関連図【神奈川県】(2014年8月)」より
※1 県央=神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。

リニア中央新幹線

都心へ、横浜へ、箱根へ。フットワーク、自由自在。

「ビナマークス」は圏央道「海老名IC」へ約5分(約2.8km)。
中央自動車道、東名高速道路、小田原厚木道路、新湘南バイパスなどへの好アクセスが自由自在なフットワークを実現しています。

2010年の海老名インター開通以降、ますます利便性が高まるカーアクセス。

カーアクセス図
  • 御殿場 約56.8km(61分)
  • 箱根 約40.2km(46分)
  • 茅ヶ崎(サザンビーチ) 約17.4km(27分)
  • 渋谷駅(スクランブル交差点) 約40.2km(49分)
  • 軽井沢(旧三笠ホテル) 約187.4km(197分)

新東名は、圏央道「海老名南ジャンクション」で2017年度に接続、2020年度に全線開通予定。さらに、2021年に開通が予定される「横浜環状北西線」は、海老名からベイエリアへのアクセスをグンと快適に。羽田空港へのアクセスも飛躍的に向上します。

※茅ヶ崎(サザンビーチ)/一般道利用
※御殿場/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、東名高速道路「御殿場」ICまで高速道利用
※箱根/小田原厚木道路「厚木西」ICより、西湘バイパス「箱根口」ICまで高速道利用
※渋谷駅(スクランブル交差点)/東名高速道路「横浜町田」ICより、首都高速道路3号渋谷線「池尻」ICまで高速道利用
※軽井沢(旧三笠ホテル)/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、上信越自動車道「碓氷軽井沢」ICまで高速道利用

2020年度の開通(予定)に向け、着々と開発が進む新東名高速道路。

新東名開発カーアクセス図
  • 静岡駅前 約131.4km(140分)
  • 浜名湖 約215.0km(231分)
  • 名古屋(栄) 約297.2km(306分)

2020年度に海老名南JCT~御殿場JCT間の開通が予定される新東名高速道路。
これにより新東名は全線が開通。静岡・名古屋方面への交通状況がますます快適になると予想されます。実際に、新東名は2016年2月に浜松いなさJCT~豊田東JCT間が開通。以降11ヶ月間で、東名・新東名の渋滞発生率は9割減少しています。

※開通前(2015年2月15日(日)~2016年1月4日(月))、開通後(2016年2月14日(日)~2017年1月4日(水))、両期間における渋滞発生数の比較です。渋滞とは、交通集中により速度40km/h以下の状態が、1km以上(GW・お盆・年末年始は10km以上)かつ15分継続した状況です。(国土交通省発表)
※静岡駅前/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、東名高速道路「清水」ICまで高速道利用
※浜名湖/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、新東名高速道路「浜松浜北」ICまで高速道利用
※名古屋(栄)/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、海老名JCT経由、東名高速道路「名古屋」ICまで高速道利用

2020年開通予定の横浜環状北西線。横浜、羽田空港へ、ますます快適に。

北西線開発カーアクセス図
  • 横浜みなとみらい21 約28.4km(43分)
  • 羽田空港 約55.1km(62分)
  • お台場 約58.3km(62分)

東名高速道路と第三京浜道路を結ぶ横浜環状北西線は、当初2021年度だった開通予定を2020年度に前倒し。
完成すると、すでに開通している横浜環状北線と一体となり、東名高速道路から横浜港までが直結。横浜へはもちろん、羽田空港など、その先の湾岸エリアへのカーアクセスも向上します。

※横浜みなとみらい21/一般道利用
※羽田空港/東名高速道路「横浜町田」ICより、首都高速道路湾岸線「空港中央」出口まで高速道利用
※お台場/首都圏中央連絡自動車道路「海老名」ICより、首都高速道路11号台場線「台場」出口まで高速道利用
※出典元/首都高速道路ホームページ「定例会見(平成29年5月)」

駅東口よりリムジンバスで羽田空港へダイレクトアクセス。

海老名駅東口バスロータリーからは、1日13本、羽田空港直通のリムジンバスが運行。
また、羽田空港からも海老名駅直通リムジンバスが1日14本運行しており、日本全国はもちろん、世界中の街へと、快適なアクセス環境を実現しています。

※出典元/神奈川中央交通ホームページより
※所要時間については、神奈川中央交通ホームページに記載されている最少~最多の時間を掲載。道路状況等により、時刻どおり運行できない場合があります。

リムジンバス運行
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東京から、新宿から、横浜から、深夜バス利用で、帰宅が遅い日も安心。

神奈川中央交通の深夜急行バス

東京駅・新宿駅発 → 町田・相模大野駅・海老名駅・元厚木行き

神奈川中央交通の深夜急行バス 時刻表

※平日のみ運行、祝日・旧盆(8月13日~16日)・年末年始(12月30日~1月4日)は運休です
※2017年6月現在
※出典元/神奈川中央交通ホームページより

相鉄グループの深夜急行バス

横浜駅西口発 → 海老名駅行き

相鉄グループの深夜急行バス 時刻表

※平日のみ運行、祝日・年末年始は運休です
※2017年6月現在
※出典元/相模鉄道ホームページより

お仕事の繁忙期や、友人との会食等で帰宅が遅くなった日も安心。
海老名は、東京・新宿・横浜から、深夜バスが運行。お仕事や会食で遅くなった日も安心なアクセス環境を実現しています。

※上記の内容は2017年12月に調査した内容を基に掲載しております。